お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

灯油の話題から

最近ようやく寒さに慣れてきたけれど、日本海側の雪はよく降るな~と

テレビで映し出される風景を見るのは美しいところだけ。

滑った老女が映れば、こんな日に行かなければならない用事があったんだろうか?

その次には骨折はしなかったかな…とそちらが気になってしまう。

今回はストーブに入れる灯油問題であるが、

我が家にはもう石油ストーブはなくなったが、歴代の変遷を含めて懐かしい。

思い出すのは阪神淡路大震災のころ、石油ファンヒーターになっていた時であり

外で使うのは役に立たず、昔の石油ストーブが大活躍したこと。

そのことがあったからかなくなってしまうことはなかったように思っている。

最近札幌で起こった自立支援施設での火事の原因は、はっきりは読んでいないけれど

石油ストーブが原因?だとすれば、今回は悲劇になり気の毒である。

 

2件のコメント

高木さん、やってみようと思いましたか(笑)
これには力加減もあるわけで1回で押す力が、子ども、お母さん、お父さん、祖父母などの違い。
私はあの頃若いお母さんだったから、今ではもっと力が弱くなったから結局吸い上げたらほっといてじっと待つでしょうね。

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池田美智子
読書が好き、人間が好き、孤独も大事、真善美を考える日々。 旅をすると予習復習で楽しさががらりと変わることを実感し、 70歳になると、努力することの必要性を日増しに実感し、 やる気元気の素を探すようになりました。 今のところその素は、お母さん大学と学びの研修と訓練です。 令和元年、初孫誕生でパワー再燃中