なかなかうまいタイミングで昼寝が出来なかった今日。
もう最近では、自分でお布団に転がって、
相棒のサルのぬいぐるみと眠るのが習慣になっていたのに。
夕方、あまりに眠たい様子で私にゴロゴロくっつく娘。
そのうち、膝の上で眠ってしまうことは
まだ、たまにある。
横抱っこされるように膝に乗る娘を、ふとそのまま立って抱くと
トローンとおめめを閉じ…
何ヵ月ぶりかに、横抱っこで揺られながら眠ってしまうのでした。
何ヵ月前は、両腕を輪っかにして十分足りていた娘の体が、
今日はもう、あんよも、おてても、すっかり輪から出てしまう。
ついでに重さもズッシリ。
大きくなったなぁ。
またこうやって抱っこできて、うれしいなぁ。
よく、抱っこから降ろすと泣いてしまう娘を、
夕方の黄昏泣きの時間、
こうして横抱っこしたまま、夫の帰りを待ったものでした。
(そこからもう一度寝付かせる体力がなく…)
ぷんぷくホッペさん、今日もよく遊び、よく眠っています。
抱っこしながら、成長を感じられるって、
素敵な時間ですね~!
うちの子ども達も、黄昏泣きやってました。
毎日毎日・・・あの頃は「はぁ、まただ・・・」って思っていたけど、
懐かしい想い出です。(*^^*)
思い出せて良かったです。
ありがとうございます。
たて抱っこでは分からない、体の重みと大きさでした^^
黄昏泣き、言葉はなんだか哀愁があって素敵なんですけどね…
私もいつか、夕日を見て思い出すのだろうと思います^^
お母さんの手の中で、眠る幸せ。
わが子にそんなにみとれていないで、
歌を歌ってあげてください。
眠っていても、お母さんの声は聞こえているよ。
うふふ。そうですね^^
最近の子守唄は『冬景色』です。
さ霧消ゆる湊江の~♪
第一回のNHKコンクール課題曲なんだそうです。
いい時間。お母さんにとっても、子どもにとっても。
抱っこのぬくもりは、二人のものですぬ。
お母さんのココロがどんどん膨らんでいきますね。
本当に、二人だけの二人占めですね^^
娘がくっついているのやら、私がくっついているのやら、
お互いがくっついてる親子です。
ゆったりゆらゆら、しあわせタイム。
そんな時間を過ごせる今を大切に・・・
子守唄の『冬景色』
人によって歌が違いますが
なかなかな選曲ですね。
『冬景色』は、教育テレビの『にほんごであそぼ』で紹介されていました。
唱歌には、日本語のイントネーションの美しさや、情景が見え、
歌っていると気持ちの良いものが多いなと感じています。
元気な時、ねんねの時、ごきげんななめな時、場面に合わせた歌を歌ってあげられるようになりたいです。