お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

「子どもは風の子」は本当だった

寒い。
実に寒い!痛〜い寒さだ。

香川県の最高気温、昨日は3度。今日は4度。
雪が舞う中、歩いて保育園から帰りました。

すぐ近くに住んでいる6歳の女の子がちょうど外に出てきたところで、
直ぐさま一緒に遊び始めました。

ー30分経過

私「寒くないのー?」

女の子「あつーい」

2人で走り回り、雪を捕まえる遊びをしていました。

真冬にあつーい!と言える子ども。
羨ましい!

小さい頃、氷にビー玉入れて遊んだりしたな。
寒さなんてそっちのけで夢中になれる冬の世界があったんだよな。

子どもの世界は、
真冬でも、キラキラするんだな。

(お母さん記者/白川奈保

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編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。