お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

せつないなあ

今朝は、家の窓からきれいな三日月が見えた。

でも、この窓からの景色もこの家から引っ越すと、もう見ることができなくなるんだなあと思うとすごくせつなくなった。

この感覚、なんだか、子どもが成長してしまったことに気づいた時に感じるせつなさににてるなあと思った。

せつないなあ。

2件のコメント

馴れ親しんだ風景や家
そのときどきの思い出の分だけ
せつなさも大きくなりますよね。
このせつなさが子どもの
成長に似ているとするならば
新居での生活は
また子どもを育てるようなものでしょうか?

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高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。