お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

いろんな「お母さん」〜私は一人じゃないんだ〜最終話(高知版編集部創作絵本)

いろんな「お母さん」〜私は一人じゃないんだ〜

今日は、最終話。

さて、お母さん大学のサイトを見たゆうみさんは

どうなっていくのでしょうか。

始まり始まり。

 

全国の人が書くいろんな話。

すごく面白いものもある。

ほんわかしたものもある。

中には、涙が出るものもある。

そのうち気づいた。

私の悩みと一緒だと思うものがいくつかあった。

「同じだよ。」

はっ!と気づいた。

一人ぼっちだと思っていたが、私は一人ではなかった。

大事な我が子とダンナさんがいた。

どうして忘れていたんだろう。

こんなにも大切な家族を。

また泣きそうになる、、、、、、。

一つのコメントが目に止まった。

「忘れてはいけないけど、多分みんな人生で一回は忘れることもあるよ。

大丈夫。

みんな同じだよ。」

「私だけじゃないんだ。」

「みんな、いっしょなんだ。」

笑顔が出た。❤️

心から笑えたよ。

 

ゆうみさんのお話は、これで、おしまい。

皆さんの感想を聞かせていただけるとうれしいです。

2件のコメント

アイデアを高知では皆さんと話し合いながら創作されたのでしょうか。
忘れていた・・・の部分は高木さんがよぎりました。(笑)
他は真面目な文章だけに、少し何かが足りないという気もしました。
その何かが出ないのでコメントとしては残念で申し訳ないですけど。

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ABOUT US
高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。