2月8日、41歳の誕生日を迎えた。
お母さん大学では「誕生日は母を語る日」なので
母に関しての記事を書こう書こうと思いながら
毎年書いていることもあってか、
誕生日に母を語るってそんなにネタもないなーとそのままになっていた。
そんな中、昨日みささんの記事「息子先生の教え」がとっても素敵だったので、FBでシェアした。
すると、みささんの記事を読んだ母からFBでコメントが入った。
そのコメントは
人を信じる事って凄くステキな事だと思っています。
私も夫であれ子供達であれ信じているから、全てをまかせられる。
そんな40年かな?41年でした。
というものだった。
このコメントを読んだ瞬間、なんだか泣けてきた。
強い父に対してどちらかというと弱いイメージのあった母。
だいたい怒られた記憶も父からしかなく、
母には今も何でも話せる間柄ではあるけれど、
母に話すと事が解決するということではなく、ただ聞いてもらうという感じだった。
なので、今の私をつくりあげたのは父の影響がすこぶる大きいなと感じていたけれど、
これまでの父と母の様子や学生時代のことをいろいろ思い出し、
実は、ずっと信じてくれている母の思いに支えられてきたんだなと感じた。
うまれて41年。ずっと。きっとこれから先も。
我が家も長女が思春期。
「信じる」ことがとても大切な時期だけれど、ついついあれやこれや口出しては後から後悔する。
わすれそうになったら、この記事をまた思い出そう。
彩さん、お母さん、おめでとうございました!
お誕生日が近いことにますます親近感湧きます(5日でした)。
お母さん、素敵なコメントですね。
「信じる」って本当に至難の業だなと、すでに感じています。
ほんと、泣けて来ます。お母さん素敵な方ですね。
信じるって簡単になかなかできなくて。
私も、忘れそうになったら、この記事思い出しますね。
池田さん、お誕生日おめでとうございました!
曽我さん、私は24日です!土居さんも2月です!(*^^*)わぁい!
誕生日は母を語る。知りませんでした!
早速書かなきゃ!
母が信じていてくれたかは(私はおっちょこちょいなので)微妙なところですが、
私は母を信じて生きてきた気がします。
ふと忘れてしまう家族の思い、忘れないようにしようと思います。
彩さん2月がお誕生日だったのですね!
おめでとうございます(*ˊᵕˋ*)
お母さまの言葉…いいなぁと思いました。
ずっと信じてらっしゃるから
こうやって言葉にして語れるのでしょうね。
私も信じてもらえたら嬉しいから
信じ続けるということを忘れないようにしたいです。