友達の子供を自宅で教えていたのを
場所を移してはじめた教室は
絵を描くのが楽しい♡ と思ってほしくてはじめました
教えるほどの技術もなく
ただ好きな絵を描く場所として 月に一回だけの教室
色んな学年と色んな年齢
小学生から高校まで
おしゃべりしながら 毎回楽しくつづけて
えーっと
何年になるのか。。。多分2005年にははじめていたような。。。
で 今回色々考えて教室を終わることにしました
最後の教室は 画用紙をつないで 一緒に大きなサクラを描きました
ニコニコ笑顔とたくさんのサクラのはなびらにかこまれた絵をながめていると
なんだか ウルウル
もらったお手紙にまたまたウルウル
たくさんの子どもたちと出合い、たくさんのおしゃべりの中で
少しでも絵を思い切って描くことで 勇気をだしてほしいと願いっていましたが
本当に勇気が必要だったのは 私です
なかなか言葉にだして言えない思いを絵具にぶつけて
スッキリ
私はこれからもずっと絵を描いていこう
教室にきてくれた みなさん ありがとうございました
誰なのかな…と思ったら妙さん。
一区切りを迎える心境があったということですね。
継続したものが一区切り、その先にはまた次の何かがあると思いますが・・・
思い出は自分と相手の血肉になっていくものだから、一区切りに乾杯~
みっこ さん
ありがとうございます
次に進むための自分なりの答えだったので今はとってもスッキリしています