お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

またまた、捨てられなくて

4月からのお山暮らしのための荷物の整理はまだまだ続いてます。

でも、またまた、捨てられないものが出てきました。

息子と娘が幼稚園の時に使っていた帽子やカバン。

もう使えないのに、誰も使うはずもないのに捨てられない。(泣)

でも、お母さん大学のサイトに写真をあげて、捨てようってやっと決心つきました。

たくさんの思い出を作ってくれてありがとう。

帽子さん、カバンさん。

4件のコメント

そうなんです。本当にいっぱい詰まってて。

入園当初、毎日ないてた息子こと。
お弁当から汁が漏れて、連絡帳がふにゃふにゃになったこと。
幼稚園の帰りに良く金魚屋さんの金魚を見たこと。
などなど、いろんなことが思い出されて来ることです。

思わず笑ってしまいました。
私以上に思いを捨てられない人がいるって知ったから。
私は幼稚園時代の帽子やかばんはすんなり捨てていたんです。
でもランドセルだけは今まで捨てずに残していて、一時外国人の女性が背負って話題になった時がありましたね。
小さいランドセルに作り直す人たちも出て来たりとそんな光景を眺めながら・・・
そこへ昨年、ランドセルをアフリカへ贈るというニュースが目に入り確か4月ごろと記憶しているので
そこが最後の贈り先になればいいなと思っています。

コメントを残す

ABOUT US
高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。