お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

はじめての将棋

公民館に遊びに行ったとき、置いてあった将棋に興味を持った長男しょーた(小1)
説明書を見ながら駒を並べ、それを何度も弟にぐちゃぐちゃにされるもんだから並べ直しているうちに駒を覚えていったみたい。

家に帰ってからも「将棋がしたい!」と言っていたので、ようやく将棋を買ってみた。

駒の動かし方が、駒に書いてあるという親切な将棋。
私にもできます。ありがたや。

よろしくお願いします。とお辞儀して対戦開始。
(どこでそんなこと覚えたんだろう)

私も基本ルールをなんとなく知ってるくらいで、得意ではない。
一応手加減しながらやるものの、最後はどうやって王を取れば良いかわからず、打ち間違えたところをしょーたに取られて負けてしまった。

こりゃあ、一緒に勉強しなければ、すぐに負けてしまうなあ。


(それにしても、正座が上手)

最近ゲーム三昧だったから、将棋に出会えて良かったな、うん。

(お母さん大学久留米 安達真依)

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2件のコメント

安達さん
正座してお辞儀して、いいですね!
将棋、うちもたまに出してきて相手になるけど
あってるのかよく分からずにやってしまってる。
うちのも親切将棋なのに…。
一緒に勉強、私もがんばろう。

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安達真依
お母さん大学久留米の事務局長☆あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な9歳11歳13歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、