最近、自分で何でもしたがる娘。
靴下も!
チャイルドシートのベルトを留めるのも!
お料理だって!
ピアノも!
少しピアノをかじっていた私。
久々にピアノで簡単な曲(童謡など)を弾いていると、
「ちーちゃんも!」と言って私の膝に。
弾いているつもりで、歌ってくれました。
私がすることは娘もしたいようです。
ごはんを食べた後、「うまっ」って言うのも私の真似。
笑う時に手を叩くのも私の真似。
母の真似をしながら、少しずつ成長している娘を見て、
下手なことはできないなと笑ってしまいました。
小さなお母さんが、娘。
しばらくごはんを食べた後は、
「美味しいね」と言うようにがんばります(笑)
(お母さん記者/大塚未希)
大塚さん 初めまして。
子は親の鑑 とよく言われました。娘の保育園の先生にね。
初めはよく理解できずに居ましたが、直ぐに恥ずかしくなったものです。
娘は36歳になりましたが、今でも夫に似ていると思っています。(弁解です)
真似る事から学んでいきますから、一番よく接する母親に似るのが当然ですね。
良いところも悪いところも素直に認めて 明るいお母さんでいる事が良いのでしょう。
鏡を見るように真似っこしている姿は微笑ましいです。お母さんんも子どもの素直さに学びたいですね。