お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

成長を見守りたい

ずーっと、ばあばと寝ていた長男しょーた(小2)
最近、ママと寝たいと言うことが増えた。

年長の時にじいちゃんが亡くなってしまって、しょーたなりに頑張らなくちゃと思ったんだろう。
僕が世話をする、と独りになってしまったばあばを気遣ってくれていた。
私は、しょーたと一緒に居たくて、ちょっと寂しい気持ちもあった。
でも、しょーたが自分から思うその気持ちを大切にしたいと思った。

そんなしょーたが、ようやく甘えてくれるようになった。
正直、嬉しい。

長男だから、ばあばと寝なさい。と言うのが普通なのかもしれない。
でも、長男だからとかそんな言葉は絶対に吐きたくない。

やっと、弟がばあばと寝るようになったから安心してママと寝られるようになったらしい。
私は、これも立派な成長だと思う。
しょーたの成長を嬉しく思う。

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安達真依
お母さん大学久留米の事務局長☆あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な9歳11歳13歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、