お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

食事は用意出来たものの・・・

我が家の晩ごはんは6時である
いつも4時から5時の間に
食事の支度に取り掛かる

そして出来上がると
ご飯だよと息子2人を呼び
いただきます!と3人で食べる
(お父さん ごめんなさい
 いつも先に食べてます)
のが今までの尾形家だが

今や
6時になっても誰一人と家にいない

次男は今バイトに出掛けている
社会人の長男は7時前後に帰り
夫は7時半から8時前後

みな バラバラである

よく家族が大きくなると
帰りがまちまちになるので
帰ってくるたびに母親が
食事の支度をすると言うのを聞いたことが
あるが
不良母ちゃんの私は
そんな面倒なこと私はしない

最近はいつものように食事を作り
帰ってきたものが 温めてもらって
ご飯を食べて
食べ終わったらそれぞれに
片づけてもらっている

先ほど次男がバイト先から帰ってきた

今から食事を食べるかと聞いたら
夕飯は食べてきたからいらないと言う
おいおい いらないなら
メールぐらいしてよ!

がっはっは!!

3件のコメント

わー、うちもそんな日が来るのかな~。
この写真、母ちゃんの愛情を感じて、ほっこりしますね。
男の子は、メールひとつしなくなるのでしょうか。
うちの息子2人はどうなるやら。。。

自立して日本でも海外でも行ってくれ~!と思っているのですが、
いざそうなると、寂しくて仕方ないんでしょうね。
尾形さんと近くに住んでいたら、
女子飲み会しょっちゅう行くのに~(笑)

コメントを残す

ABOUT US
尾形智子
子どもが小学校、幼稚園とそれぞれ入った頃 「何かしたい」と出会ったのがお母さん業界新聞でした。 あれからすでに20数年たつとは、驚きです。 しかし、いまだに孤育てに悩むお母さんがいて それがますます、加速しているようです。 だからこそ今、お母さん大学は大切だと思います。 現在、子育て卒業の62才! 30と27の息子 夫と暮らしてます 現在は学童保育で  子どもたちと奮闘中