今日は両親の45回目の結婚記念日でした。
朝、忙しく、おめでとうのメッセージに仲良くこたつでミカンを食べている画像(私の老後の理想像)を添えて。
夜、改めてゆっくりテレビ電話で会話。
45年目の今
思うことを尋ねると
「あと何年こうして迎えられるかわからないから、今まで以上に大事にしないとと思うわ。。。」と母。
父は照れくさいのか飄々としている様子。
離れたところでこの言葉を聞くと
なんだかとても胸がキュッとしました。
昼間
二人で桜を見に行き(父は目がよく見えないので母が手を引き。。。)
美味しいお昼を食べてきたとのこと。
その情景がまざまざと想像でき
またまた胸がキュッとなり。。。
お互いに今さらありがとう!を言いにくいようで…
でも孫に急かされて感謝の気持ちを伝えた母。
孫に代弁を頼む父。
もどかしさの中で
ああ
いつまでも元気に仲良くいてほしいなあ
そう思った桜の結婚記念日でした。
離れているから、近くに感じる親子。
わが子が笑顔で生きていれば、それが、親の喜びです。
村本さん、いっぱい親孝行しているね。
桜の木が、笑っています。
感慨深い時間で。。。
*我が子の笑顔が親の喜び*
本当にそうですね。
いくつになっても「子どもだ~私」を感じた時間でした。
実は、私たちの結婚記念日も昨日でした。
村本さんのご両親の結婚記念日と一緒なのですね。
なんだか、ご縁を感じました。
ご両親のように素敵な45回目の記念日まで、主人とともに歩めたらいいなあと思います。
そして、村本さんのように笑顔で生きてくれる娘や息子でいてくれたらと
あらためておもいました。
高木さん、結婚記念日おめでとうございます!
私もご縁を感じます。
綴ることでまた違った気づきや喜びが見えてきますね。
私も両親のように末長く共に歩んでいけたらと思います。
写真だと思ったら 絵だったのですね。
素敵♪
まるで映画のワンシーンのように
お話が展開されて こちらもジーンと
してしまいました
家族のつがりを感じます
桜の季節のお祝いはいいですね。
それぞれが*自分*という名の映画の主人公だなあと
最近実感しています。
*人生いろいろ*学び中です。
あと何年一緒にいるかわからないから・・・
そこから色んな夫婦の形があるんだなと思いました。
一緒に過ごすことを大事にする夫婦がいるし、反対にそれぞれ自分の好きなことをしようと思う夫婦・・・
後者が私達夫婦です。
夫は午後になって「花見に行ってくる」とビールとつまみをもって一人で近所の土手へ行きました。
一人酒なのか途中で誰かが加わるのか・・・知りません。
そして私はこんな風にパソコンを打っています。
*いろんな夫婦のカタチ*
まさにです!
最近出張続きの夫。
新たなパートナーシップの始まりを感じています。