お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

長男には救われる・・・

ええ=!そうなの!!と
楽しそうに満面の笑顔の長男

早朝の出来事だ
5時過ぎにシャワーを浴びるのが
日課の長男

私は台所でドタバタしていると
洗面所から長男が顔を出している

そして私に向かって
「俺のパンツは?」と言う

は?パンツ?
確か洗濯機の上にあったはず
(我が家は洗面所に洗濯機がある)
私は事の起こりを理解した

しまった!!洗濯機の上にあった長男の下着を
どかしたはずが、洗濯物と一緒に
洗ってしまったらしい

ごめん 洗っちゃたみたい!と
私が言うと

ええ!そうなの!!きゃはは!!と
笑う長男

私が新しく下着を持ってきて
問題は解決した

ドジ連発の私を
笑って許してくれる長男に
いつも救われている
尾形であった

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ABOUT US
尾形智子
子どもが小学校、幼稚園とそれぞれ入った頃 「何かしたい」と出会ったのがお母さん業界新聞でした。 あれからすでに20数年たつとは、驚きです。 しかし、いまだに孤育てに悩むお母さんがいて それがますます、加速しているようです。 だからこそ今、お母さん大学は大切だと思います。 現在、子育て卒業の62才! 30と27の息子 夫と暮らしてます 現在は学童保育で  子どもたちと奮闘中