お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

田舎暮らしを始めたはずなのに

写真は、新聞が入った箱ではないんです。

引っ越しの荷物たち。

田舎暮らしを始めたはずなのに毎日街へ通って

家の片付けも進まない。

あれもしなくちゃ、これもしなくちゃで、いっぱいいっぱい。

そんな中、エリア版編集長のネット会議に出席。

各エリア版の編集長が活動報告する中、私は、

「新聞の配布や引っ越しでいっぱいいっぱいでなにから手をつけていいかわからなくなってます。」

と報告するしかできなくて。

そしたら、お母さん大学学長代理藤本さんから一言。

「そんな時は、何もしなくていいんだよ。」って。

それを聞いたとたん、なんか、すっと肩の荷が軽くなって、楽な気持ちになった。

なぜ?!考えてもわからないけど、やる気まで湧いてきた。

藤本マジック!?

でもとにかく、藤本さんありがとうございました。

私も、もし、目の前にいっぱいいっぱいで何をしていいかわからない人がいたら、

「何もしなくていいよ。」って声かけてみようかなって思いましたが、私じゃ、逆に肩の荷が増えるかな?!(笑)

6件のコメント

高木さん
藤本さんはもう学長代理ではありませんよ。学長に昇格されていますよ。
学長になられてから代理の時より謙虚さが強く感じられます。
「いつも何かしなさいよ」の掛け声から「そんな時は何もしなくていい・・・」に変わったんでしょうか(笑)

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ABOUT US
高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。