おととい…ふと、私の中の不思議な気持ちに気付いた。
息子が小さかった頃は、1日の中で何度も何度もお母さんの心を感じていたなぁと。
トテトテと歩く姿に。
散歩中に飛行機をみつけて指差す姿に。
タンポポの綿毛をブーーっと飛ばして喜ぶ姿に。
あの頃は、お母さんの心、いっぱいだったな。
最近は、、、お母さんの心、おさぼりモードで。。
私のお母さんの心、このまましぼんでいってしまうんじゃないかな。
なんて、私の中の不思議な気持ちと会話していた。
今朝手元に届いたお母さん新聞四月号。
ページをめくるたび、私のお母さんの心が膨らんでいくのがわかった。
よかった。
私まだまだお母さんだ。
なんとも不思議な気持ち。
私の大好きな編集後記。
私もインフルエンザにかかっていたのかも。熱が下がった今、さぼっていた分、「お母さんの心猛烈に感じたい!」
お母さんの心が病気の時は、お母さん業界新聞が効くんですね。(^o^)
そんな感覚を私も感じたことがあるような気がします。
かつらさんの記事のお陰で、認識することが出来ました。
ありがとうございます(*^^*)
お母さんの心がきえていってしまいそうな、、、なんとも不思議な気持ちでした。
お母さん業界新聞、やっぱりスゴイです!!
お母さん新聞は日本で過ごすお母さん達の気持ちに触れあうことができていいですね。
本当に、ありがたい新聞です☺︎