お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さんの心

おととい…ふと、私の中の不思議な気持ちに気付いた。

息子が小さかった頃は、1日の中で何度も何度もお母さんの心を感じていたなぁと。

トテトテと歩く姿に。

散歩中に飛行機をみつけて指差す姿に。

タンポポの綿毛をブーーっと飛ばして喜ぶ姿に。

あの頃は、お母さんの心、いっぱいだったな。

 

最近は、、、お母さんの心、おさぼりモードで。。

私のお母さんの心、このまましぼんでいってしまうんじゃないかな。

なんて、私の中の不思議な気持ちと会話していた。

 

 

今朝手元に届いたお母さん新聞四月号。

ページをめくるたび、私のお母さんの心が膨らんでいくのがわかった。

よかった。

私まだまだお母さんだ。

 

なんとも不思議な気持ち。

 

私の大好きな編集後記。

私もインフルエンザにかかっていたのかも。熱が下がった今、さぼっていた分、「お母さんの心猛烈に感じたい!」

 

4件のコメント

お母さんの心が病気の時は、お母さん業界新聞が効くんですね。(^o^)
そんな感覚を私も感じたことがあるような気がします。
かつらさんの記事のお陰で、認識することが出来ました。
ありがとうございます(*^^*)

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萩尾かつら
2013年の夏、お豆のような小さくてかわいい男の子の母となりました。 ✰***わたしの夢*****✰ トランペットを一生楽しむ! 毎年佐賀バルーンフェスタのボランティアをする! 自分の家で季節の習い事教室を開く! フルムーンチケットで夫婦旅をする!