お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

じいじの一言

先日、静岡版が杉本真美編集長から送られてきました。

そして折り込んであった地域版の遠藤裕美さん発行「静岡・焼津版」。

その中にあった記事、 「じいじの一言」。

感動しました。

体が不自由でいらっしゃるのにその場を明るくできるおじいちゃん。

あこがれます。

私も、そんな一言の言えるおばあちゃんになりたいなあ。

遠藤さん、素敵な記事をありがとうございました。

 

 

 

2件のコメント

思い出しました。
私の父のこと。
子どもにはとても厳しい父だったのに、60過ぎて緑内障で失明した後の父はあまりにも立派すぎました。
体調管理の体操を欠かさず、ボケ防止にはラジオで情報収集、毎日人の顔と名前を思い浮かべる努力でした。
孫には呼び掛けて、声で判断して楽しみながら優しいおじいちゃんに変身したのです。
老人の生き方を示してくれたと今では父のあの頃を思い出しながら私も精進中です。
記事の暖かさに触れて私も暖かくなりました。
この連鎖するって楽しいことですね。

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ABOUT US
高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。