お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

入園式と初登園

昨日は3歳の娘の入園式。

よそいきの洋服を着るまでは良かったものの、
その後は終始テンション低め。
幼稚園の「入園式」と書かれた看板の前で記念撮影しようにも、仏頂面か下を向く(そのまま撮りましたが)。

「お昼食べに行こう!」の一言で一気に元気になる、はなよりだんごな子。

お店ではサービスで入園おめでとうのデザートを出してもらい、大満足。

そして今日初登園。

家を出るまでは意気揚々、外を歩き出した途端、無口に。
彼女なりの緊張、新しい場所への警戒感の表し方なのかなと思いました。
なんでか「鉄のおんな」のイメージを娘に持っていましたが、普通の3歳児なんだなとほっとしています。

明日はどんな1日かな?

2件のコメント

入園おめでとうございます。
それにしても3歳で新環境へ旅立つことを察知する動物的緊張感を感じました。
のんびりと親にだけ守られるのではないということを感じ取るのですから、今の時代の厳しさを感じながら
その時代の生き方を身に着けていく子どもたちだなと思います。

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約10年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小4の娘&年中息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/