お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

「アサベンスイッチ」が入った長男

昨日、日本にいる両親と
テレビ電話で話しをしていた時のことです。

いつも孫のことが気になる父と母。

長女は?…….まだ寝てる。
長男は?……..アサベン中。
次男は?………テレビ見てる。

問題は、長男の「アサベン」でした。

「朝勉か?」「朝便か?」
音だけ聞くとどちらも同じ。

どちらかというと、
いつも朝、トイレにゆっくりめに行く長男。

「朝便!?」かと思いきや
「朝勉」でした。

韓国に来て6年目の春。
長男、やる気スイッチがやっと入り、
月末の中間テストに向けてがんばっています!

写真は、
がんばるお兄ちゃんお姉ちゃんの姿を見て
楽しむスイッチオン!の次男です。

(お母さん記者/村本聖子

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編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。