お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

子どもと保育園の帰り道。春、に気づく

雨上がり、保育園から歩いて帰りました。

娘と歩くと目線が下がり、
つくしやオオイヌノフグリなどの存在に気づく。

桜の木は、蕾を膨らませていた。
芽吹きだ、春だな、うれしいな。

つくし、昨年は気づかなかった。

そっか、車で迎えに行くのが普通だったからだ。
一緒に散歩しながら帰れるようになったんだなぁ。

今日は保育園で
給食のカレーを食べて汚し着替えたとのこと。

あ、服が小さい!

保育園に預けている着替え服も見直さなきゃね。
身体も成長したんだね!

つくしを摘んだ娘、
夕飯はつくしごはんになりました♪

(お母さん記者/

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編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。