「こんにちは、四角さん、これどう?かわいいでしょ?」
四角さんとは、家の中の床材・外や道の壁のタイル。
先週から使い始めたリュックをあらゆるものに見せてまわって、これどう?と聞いています。
「トイレさん、わたし〇〇です。わたしもじもじして元気がでないの。いまからおしっこしてもいいですか?」
トイレタイムが終わると、
「おしっこさん、ばいばーい、またね。トイレさん、ありがとう、元気になったわ、また来るね。」
トイレにはほぼ毎回話しかけていて、時々会話がバージョンアップされて面白いなぁと思っています。
ちなみに、母はあらゆるものに変身しお返事をしています…
ああ、こんなユニークさは本当に楽しい限りです。
独語の世界を楽しんでいる時期だと思いますが、アニミズムがあるからこそ想像を膨らませていく絶好の時期ですね。
まさに絵本の世界を自分で作っている世界だな~
ありがとうございます!
ほんとによく1人でお話しています。
もうほんとあらゆるものに話しかけててます。
彼女にまわりがどう見えてるのか、脳をのぞいてみたいなと思います。
幸恵さんも女優?声優?としてがんばりましょ(^w^)
今度名演技見たいな~★
私側はあまり変化なく、バリエーションが少ないです(笑)
ひたすらタイミングよく返事するようにしています♪
娘さんの見ている世界が、どれだけ豊かか、感じさせられます(*^^*)
子どもは自分を楽しくする方法を、教えなくてもたくさん知っていて、
驚かされるばかりです。
どのように見えているのか、のぞいてみたいなとほんとに思っています。
吉村さんの書かれた通り、教えることはなくて、子どもの中に備わっている何かがあるのだなと思います。