お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

思春期の娘にしてやれる事

今日は朝から6個の弁当を作った。

末娘の遠足があり1個追加。

ついでに私も弁当持って行こ!と1個追加。

長女(19歳なのにまだ思春期から抜け出せてない〜)がそばに来て

「美味しそう」と。

「?」そんな事言ったことないのに!

「お母さんのお弁当は冷食使ってないから、みんなからスゴイって言われる」と。

ウソウソ、たまに手抜きしてるし、冷食も入ってるよ!なるべく手作り心がけてるけどね。

朝から、褒めてもらって〜〜

今日もがんばろう。

 

 

3件のコメント

お母さんを一番に感じるのは日本ではやっぱり食だなと実感します。
それは韓国も似ていてドラマを見ながら思います。
食に対してこれほどまでに愛情を感じる国は少ない気がするのです。
清美さんの弁当に子どもたちがしっかり愛情を感じるのですから、自信が持てますね。
私は反対に弁当に関しては残念なお母さんだったと胸がチクリ。(笑)

今度じっくり、お姉ちゃんの話をしてください(^-^)
四人妹弟の1番のお姉ちゃん。10才が転機だった、あの日のお姉ちゃんが、
どんな子だったか聞いてみたいです。
そして、実はいつも清美さんの背中を見ているのが、この一言から感じられますね(*^^*)

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ABOUT US
田中清美
横須賀支局の田中清美です。横須賀在住、4人の子ども(19歳15歳13歳11歳)と夫の6人暮らし。毎日ドタバタ、にぎやかに(やかましく)過ごしています。 今年5月に横須賀版創刊準備号、7月より横須賀版を創刊。横須賀版編集長としての責任の重さを感じながら、日々精進しています。持ち前のデタラメお母さんっぷりは健在。お母さんを楽しみながら、横須賀のお母さんを笑顔にする活動を続けています!