お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

はやくめがでるように

お風呂場で。

排水溝へ向けてせっせと水をかける娘。

「はやくめがでるように♪」

面白いなぁ。
親としてはお風呂で芽が出たら困るけど…

↑最初はこちらで水をかけていた。

最近よく通る花壇(これから整備のようで雑草だらけ)で、まだほとんど草がない寒い時から毎日草や咲き出す花を観察するのが日課。
今日も観察できるかな。↑数日前。

↑かなり草が増えてきた。

4件のコメント

絵本などで「おおきくな~れ、・・・」の言葉がインプットされていくでしょうね。
その先を想像するのをこれから意識しながら尋ねていくのがいいのかなと思いました。
子どもだけでなく、お母さんもです。「・・・の花が出てきてほしいな~」と言えば
「・・・がいいな~」と自分でも想像していく方向がでてくるかもしれないのです。
ってえらそうに書いている私が、そこまで当時できていなかったな~って思ったのです。

すっと想像の世界に行ける子どもがうらやましいなと思います。
なかなか、え?とびっくりするばかりでその先を考えて答えてないなと思いました。
少しずつ、娘が考えられるような回答してみたいです♪

コメントを残す

ABOUT US
曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約10年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小4の娘&年中息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/