お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

空っぽのお弁当箱だけで、幸せな気持ちになれるお母さん

毎日作る幼稚園のお弁当。
いつも空っぽで帰ってくる。

「今日幼稚園で何した?」と聞くと必ず、
「お弁当食べた!」と言ってくれる。

いっぱい遊んで、いろんな体験をして…
食いしん坊の娘だもの、きっとお弁当の時間が
楽しみで楽しみで仕方ないに違いない。

空っぽのお弁当箱を見て、
娘の一生懸命食べる姿を想像して、
自然と頬が緩んでくる。

キャラ弁も作れないし、
冷食にもお世話になってるけど、
ずっとお昼が楽しみになるようなお弁当を作り続けたいなぁ。

(お母さん記者/

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編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。