お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

何にでも話しかける娘と、あらゆるものに変身し、返事をする母

「こんにちは、四角さん、これどう?かわいいでしょ?」

四角さんとは、家の中の床材・外や道の壁のタイル。

先週から使い始めたリュックをあらゆるものに見せて回って、
「これどう?」と聞いています。

「トイレさん、わたし〇〇です。
わたしもじもじして元気がでないの。
いまからおしっこしてもいいですか?」

トイレタイムが終わると、
「おしっこさん、ばいばーい、またね。
トイレさん、ありがとう、元気になったわ、また来るね」

トイレにはほぼ毎回話しかけていて、
時々会話がバージョンアップされて面白いなぁと思っています。

ちなみに、母はあらゆるものに変身し、お返事をしています…。

(お母さん記者/

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編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。