お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さんと新聞

次男が「てるてる坊主を作って」と言うから、新聞紙で作ってあげた。

次はマイク。剣。服。

一通り遊んで散らかして、お片付け。
片付けながら、ふと紙面の記事に目が留まる。
なになに。ふむふむ。
やぶれたところを繋げながら読んでいく。

活字は好きなんだけど、なかなか新聞を読む余裕がない。
それでも、読んでみると面白いんだよなあ。
そんなことに気付かせてくれた、子どもとの新聞遊びだった。

4件のコメント

まいまいの「くるめのなかから版」が大好きです。
早く読みたいよー

新聞みたいで、縦に読めることも親切でとってもありがたい!

まいまいの生活が落ち着いたら楽しみにしています♡♡♡

コメントを残す

ABOUT US
安達真依
お母さん大学久留米の事務局長☆あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な9歳11歳13歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、