お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

雨上がりの朝見たラインのメッセージ

昨夜届いていた娘からのラインを今朝見た。

母の日ですね。
一人暮らし始めて母の大変さを実感しております。いつもありがとうございます。
誕生日すっかり忘れてて申し訳なかったです(汗)

との、メッセージ。

昨日は、一日中雨で用事に追われ、母の日だということを忘れて過ごしてしまっていた私。

雨上がりのキラキラ輝く雫みたいなメッセージ。

あなたが、元気に過ごしてくれているのが、何よりのプレゼント。

母の日も誕生日も忘れるくらい元気なんだもの。

ありがとう。

 

3件のコメント

子どもたちが離れて気づくことはお互いに色々出てきますね。
自分が子どもで親元を離れた時のことや我が子が離れていった時のことなど同じところや違うところなど・・・
電話代が高くてそれをお互いに知っているが故の我慢の時代と簡単につながる今の時代。
同じだろうなと思えるのは、子どもは今と未来に忙しいということ。
親は今と過去で生きているようになっているということ。
共通しているのは今を一生懸命生きているかを感じていくこと・・・ですね。

一生懸命生きるは、私の中では1日の中で毎日同じことを繰り返しながらも
「ああ、今日も無事に終わりそうです。ありがたいことです」という思いで生きることかな。
緊張と弛緩があってこそ、健康に生きることができるということが一番です。

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高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。