お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

今日最後におしゃべりしたお相手は冷蔵庫の中のアマガエル

今日は、一日中、コンピューターの前に座って新聞作りの作業に追われてしまった。

結局、お買い物にも行かず、お山の家に居ることに。

直接しゃべった人は、主人と選挙でご挨拶回りの地元の議員さんだけだった。

そんな一日の終わりに訪問者?!が。

つぶらな瞳のアマガエルさん。

私が、夕食の余り物を片付けようと冷蔵庫のドアを開けた時に冷蔵庫に入ったらしい。

あまりの寒さで動きが止まり、ちょんと座ってこちらを見てる。

「あのー。どうしたらいいんでしょうか。」と、聞かれたような気がした。

「ちょっと、ここは、いろんな意味で、まずいんじゃないですか。早く、出たほうが良いですよ。」と、言ってから、網で捕まえて外に出してあげた。

お山の一日は平和に終わっていきました。

 

 

2件のコメント

コメントを残す

ABOUT US
高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。