高2の次男が
夕方、部活から帰ってきて
コンビニ袋片手に
「好きなやつの、これ
コンビニに・・・かっ・・・」
台所を通り過ぎながら
言うし、声が低くてなんて言ってんのか
聞き取れない。
いつもだいたい無口で。
「え?なに?」
聞き返してもだいたいスルーされる。
うん、まぁ、
いつもこんな感じ。しかたない。
台所仕事を終えて
冷蔵庫を見てみたら
これがありました。
次男と私の好きな
「タピオカミルクティ」
次男のと私のと2つありました。
コンビニで見つけて
「あ、お母さんにも買おう」
と
思ってくれた瞬間を想像して
顔がにやけてしまいました。
むふっ。
ありがとう、息子。
むふっ嬉しいですね~(*^^*)
『』の中を、何度も読み返しては笑ってしまいました!(笑)
以前学童っ子が、好きなアニメに上書きしてまで、『ドリフ好きだよね?』と、
ビデオテープに撮ってきてくれた日を思い出しました。
帰り道にふと思い出してくれるなんて、やさしいですね(^-^)