お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

種を蒔く楽しみと喜び

種を蒔く時には、楽しみがいっぱい。

芽がちゃんと出るかなあ、

どんな芽がでるかなあ、

何本芽がでるかなあ、

なんてワクワクドキドキ。

そして、芽が出た時の喜びは思わず笑顔になる感じ。

それから、実をつけてくれたらもう小躍りしたくなる感じ。

子どもの心にいっぱい種を蒔くお仕事を任されてるお母さんって、

楽しみや喜びがいっぱいなんだなあ。

お母さんってほんとに素敵なお仕事。

 

(写真は去年収穫したカボチャの種からでた芽。
1ヶ月前に蒔いて一本は1週間ほどで発芽したもの。
後の2本は3週間ほどして発芽したもの。)

 

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高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。