今日、
突然、怒られました。
最初びっくりしまして、
とりあえず謝りましたが。
「怒り」
という感情って何だろう?と考えました。
…
「自分の思い通りにいかない時」
に沸き起こる感情、
ですかね?
人間、誰しも
持っているものですよね。
子育て中なら
なおさら出てきますよね。
同じようにしていても
暖かい言葉をかけて下さる方もいて。
その一言で
パッピーになったり落ち込んだり。
大人になって
こんな体験もあまりないので
お母さんに怒られた
子どもの気分を味わえたみたいで
お母さん大学に入って
良かった♪
え?そこ?
わ!誰の記事だろう~と思っていたら、
意外(!?)土居さんでしたー!!
何があったんでしょうか?
そちらが気になります。
ホント、いつも私はこどもに怒ってばかりなのに、
同じように怒られたら、こどもたちの気持ちがわかりますよね。
でも、「怒り」は表面に出て来る感情で、
もっと潜在的に「悲しみ」や「悔しさ」「腹立たしさ」「虚しさ」など
色んな気持ちが「怒り」になりますもんね。
その奥底がわかれば、もっとお互いに過ごしやすくなるのに~と
いつも思いながら、私もまだまだ修行の身です!
土居さん
初めてコメントさせていただきました♡
今日も頑張りましたね〜!
そんな中での貴重な経験でしたね。
「雨の中、わざわざありがとうございます。」と、
労いの声をかけてくれる方。
かたや、個人都合で一方的に感情をぶつける方。
自分の感情的な態度が、誰かを傷つけているのなんて
考えもつかなかったのでしょうか。
ましてや教育に携わる身なら…
とても残念な気持ちになりました。
でも、土居さんのお母さん大学の仕事をしていればこその経験だなんて、とってもステキな解釈です!
私も見習わなくちゃ!
怒りの感情は6秒間我慢すると消えるらしいですよね(*_*)
怒って言っても、残るのは後悔ばかり…
『怒りは自分に盛る毒』です!
(なんて言って毎日怒ってます笑)
怒りは出すのではなく、伝えることも必要です。
そのために冷静になる自分を作ってからが必要になります。