タイトルをかっこつけてしまいましたが、昨夜、寝室でパジャマを頭に巻きながら
「ダルマ~ダルマ~♪」と遊ぶ、娘の無邪気なカワイイ姿を見て、
「今だけかも…」と思って少し寂しくなったのです。
………
日曜日、家族へ動物園へ。お弁当を食べるより、ビオトープにいるカエルやメダカに夢中になって。無邪気だな。
おしゃべりもよーくしながら、
併設の遊園地では、自分でお金を入れて一人で乗り物に乗る姿を見て、
昨年とは違う、3歳の成長を思ったのですが、
「無邪気な姿」とか、「無邪気に遊べる」とか、
今だけなんだろうなと。
すぐ近くに住んでいる、よく娘と遊んでくれる女の子は、娘が今くらいの時に引っ越してきて、
今や小学1年生。りっぱなお姉ちゃん。
「子どもの成長はあっという間」。
ホントだなーって、つくづく実感してしまいました。
だからやっぱり、日々の成長を見逃さず、こうしてカメラに収めたり、
日記に書いたり、記事を書いたりして、残しておきたい。
3歳なら、3歳の。
小学1年生なら、1年生の「旬」があるあずだから、
母として、「子どもの旬」を見逃さずにいたいものだな。
育児日記を書き続けて、子どものことを少しでも忘れたくないようにと願った母だった私は思います。
このお母さん大学でこんな風に感じたことを写真とともに記事に書く。
そこには他人にも見てもらうためという意識もありますが、素直な今の母のココロが出される記事。
とてもいい時代だなと思っています。
池田さん ホントですね。日記ってとても貴重…。そして、お母さん大学の「この場」もとても貴重…。コメント、ありがとうございます。
激しく共感ですー!!!!
小4と小1になった息子たちは、あっっっ!!!!という間にこの年齢になってしまいました。
友達との世界をどんどん広げ、どんどん親の手元からいなくなっていく息子たちの成長を見て、
嬉しさと寂しさが同居しています(涙)
もっと、もっと、もっと、遊んでおけばよかった。
もっと、もっと、もっと、抱っこおんぶしておけばよかった。
そんな想いが今あります。
うっとうしがられる息子たちに、まだまだ手をかけたいハハです。
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なほさんの感性を通して書かれる記事、好きです。
こどもたちの日常、母の心情、綴っていきましょうね~♪
美和子さん 激しく共感!と、嬉しいコメントありがとうございます。「母」だからこその心情ですよね。
はい、ともに、「お母さん大学」で、貴重な「記録」と「記憶」、綴っていきましょう♪
子どもが生まれての感動を思い出させてくれました。
今、小2と4歳の子がいますが、それでも何か言ったり、心に残る事を言ったら、メモして、それぞれの子用のノートに書いています。
上記の池田さんのコメントの育児日記にも共感できます!
とは言え、周りを見ると、手がかからなくなったらすぐ仕事しないとといいう環境に焦りもあったり。
日々の大切さを思い出させてくれた記事でした。
朋子さん コメント、ありがとうございます。嬉しいお言葉もありがとうございます♪
「ノート」素敵ですね~!!