今日は、7月号の表紙の写真撮影に支援センターに行ってきました。
そこに来ていた一人のお母さんから聞いたお話。
「今朝、2歳の娘がトイレの鍵を内側から閉めちゃって。泣いて、私も一瞬だったんですがパニックになって。落ち着いて鍵のところ見たら、外から、一円玉で開けられるようになっていたので数分後には娘を救出できたんですけど、ものすごく焦っちゃって、疲れました。」と。
そんな疲れた時に、気軽に行ける支援センターがあるって強い味方ですよね。
始めは、なんだか疲れていた娘さんも終了間際の読み聞かせやお遊戯の時には笑顔になってて。良かった良かった。
表紙のお写真には登場してもらえなかったけど
なんだかうれしい出来事でした。
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