お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

二度と撮れない一枚は、お母さんが一番輝いていた頃の記録

この写真は10年前のものです。

たまたま画像の探しものががあって、
いつもは私は触らないiPadを開きました。

そこには
子どもたちが小さい頃からの写真が
たくさんありまして

時間を忘れて
見入ってしまいました。

1番上のお兄ちゃんは今年20歳になるので
20年の私の子育ての歴史でした。

私の肩の上に娘がのっかっていますが
今はもう中3で160cm、
もう私の肩には乗っかることもないなぁ、と。

当たり前ですけど
なにげないこの一瞬はもう戻ってこないのだな〜
と思いました。

子育ての渦中にいる時は
毎日、一生懸命だったなぁ。
がんばってたなぁ私。

かわいいなぁ、子どもたち。

おっと。
探しもの、探しもの。

押入れからアルバム見つけちゃって
作業止まっちゃう、あるある
ですね。

(お母さん記者/

 

 

 

 

 

 

 

 

3件のコメント

ホント、「あの頃が楽しかったね!」としみじみ思います。
当時は「あ~早く大きくならないかなぁ~」と思っていたよね。
苦しいこともあったけど、やっぱり子どもたちと過ごした時間は宝物です。

タイトルからもう染み入ります。
子どもに「お母さん、お母さん」って呼ばれて人生で最高のモテ期の今は、やっぱり振り返っても輝いてる時なんですねぇ。
書いててちょっと照れくさいけど、やっぱり宝物のような日々なんだろうな~。

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。