お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

高知版ピンチ(>_<)

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高知版のスタッフ尾野さんが2週間入院することに。

緑内障が急に悪化し、昨日緊急手術。

今日聞いてびっくり(*_*)

幸い手術は成功とのことでひと安心ですが、安静にし、感染症にも細心の注意を払わなければいけない状況。

身の回りのことは、二人の子どもたちがついててくれて大丈夫みたい。

お世話になりっぱなしなのに、こういうとき何にもできなくて。反対に新聞の作業の心配をしてくれる尾野さんには、

「新聞は、大丈夫。安心して養生してね。」

と、伝えた。

新聞折りや配布作業では頼りっぱなしだった私。

もう、6月号が届きます。

急ですが、どなたか新聞折りや新聞の配達をしてくださるかたがいましたら、

高木080-6393-1406まで

ご連絡ください。

よろしくお願いいたします。m(__)m

2件のコメント

緑内障が急に悪化で入院された尾野さん、いつも一緒の行動が多かったでしょうから心配でしたね。
昔は失明したものですが、今は医学の進歩により食い止められるほどになりました。
手術が成功したという報告にホッとします。
子どもさん達がお母さんのそばにいらっしゃることで安心して静養できますね。
よろしくお伝えください。

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ABOUT US
高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。