お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

イライラガミガミな自分からの考察

イライラガミガミな自分。
今日は急にきた。

風邪は治ったし、どこが悪いか聞かれたらはっきりココという特定のとこはないけどなんかだるくて重い体。

明け方寒く昼間蒸し暑い気候についていけてないんだろうな。

娘の行動の理由や気持ちがわかっても、イライラガミガミな母。
大切な大切な娘なのに。

ふと浮かぶミュージカルのセリフ。
「自分が人間であることを思い知らされた。」※
お母さんとなって何度こういう気持ちになっただろうか。

体質改善、もうちょっと頑張ろう。
たくさん寝よう。

来週はあつぎ版の最も忙しい週。
娘の用事もたくさん。
余裕持ちたい。

※劇団四季のミュージカル「ノートルダムの鐘」のフロローという聖職者のセリフ。うろ覚えで正確には表現が少し違うかもしれません。

4件のコメント

イライラガミガミな自分。
気候のせい?大事な娘なのに…
色々思っても、やはりイライラガミガミしてしまう。
痛いほどよくわかります!

「自分が人間である」ことを
お母さんになって何度も感じる、ことに
深く共感します。
私も同じ思いをしています。

お母さんて「人間」なの。
今日、藤本さんが言っていた言葉ともリンクして
びびびっと運命のような記事です!

由香理さん、ありがとうございます!
藤本さんに確かコメントで書かれたこともありました。人間だって。
こんなに沸点低いのかと自分でびっくりするくらいお母さんになって怒るようになったなと思います。
書くこと、他のお母さん大学生からのコメントを読むことで、少しでも子どものためになったらなと思っています。

昨日までに私はドクダミ収穫をほぼ終えて、簡単梅干しと梅ジャムを作り終えたら
スッキリ爽やかな気分になりました。
空は曇りとパラパラ雨の中、せっせとドクダミと雑草取りをしながら雑草が強いのは生存競争をしているからと
納得しながら、人間もずっとその歴史の中で生き残りをかけてきたんだと思ったんですよ。
私は親に守られすぎたための弱さを若い頃に自覚して、反対に夫には雑草育ち故の強さに惹かれたんですが
それも長年の間にお互いに影響をして程よいところに着地できるように修行中です。(笑)
それぞれの長所短所がわかるようになるってこと。
幸恵さんはひょっとしたら、「やるべき」と思っている項目が多いのではないのかな?
「べき」は最重要項目だけで、他は「した方がよい・・・」の項目になれば優先順位も付けやすいかな。

みっこさん、ありがとうございます!
梅干し!自家製やってみたいです。
ドクダミは生命力強いですよね。
家事に関しては「べき」はそぎ落としすぎたかもというくらい、サボってますが、新聞関連のことはまだギチギチやらなきゃと思い込んでる部分が多いかも?と、みっこさんのコメントを読んでから思い返しています。
リズムつかめるまでもう少しかなと思っています。

コメントを残す

ABOUT US
曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約10年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小4の娘&年中息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/