ストレス。
それは人生になくてはならないもの。
最低限のストレスは生きるために必要なもの。
ストレスが全くない人の方が、実は病があるらしいのだから何だか不思議な話。(笑)
ストレスとうまく付き合っていくことが、人生をよりおもしろおかしく笑いながら生きていくために必要なんだよね。
ストレスってどうやったら解消されるのか。
看護学校での成人看護学総論の時間。ストレスの学びを深めていたときの先生からの何気ない一言に、アンテナがビンビン(≧∀≦)
1、友だちにすこしでも話すこと、解決してもらわなくても聴いてもらうこと
2、紙に書き出すのも効果があるということ
!!!!!
わたしは毎月お母さん新聞を書いている。紙に書き出している。
そして、お母さん新聞を通して、たくさんの友人や仲間ができて、自分自身のこと良いことも悪いことも、何気ない日常のことも、自分自身の反省点や楽しかったことも聴いてもらっている。
そういえば、ストレスチェックしたんだけど、30項目中3項目だけ。健康そのものらしい。(笑)
ストレスに対する気分転換や、ストレス解消法については、まぁまぁ自負していたつもりだけど、なんだかストレス解消マスターにでもなったような、いまの私(笑)
そうして、軽度のプレッシャーはストレスになるんだが(笑)毎月毎月新聞を書き綴ることもやはりプレッシャーでありストレスだ。だから、良いんだなぁ。
ストレスやプレッシャーがあり、そこを乗り越え、達成したあとの喜びは計り知れないものがある。
いまは6月のお母さん新聞執筆のストレスと戦い中(笑)だけどこのストレスは28ヶ月毎月毎月必ず達成されてきているから、また必ず達成するはず。
お母さん新聞を書き綴ること、それだけでプレッシャーがあり達成感があり、ストレスを作り出し、ストレス解消法ができるんやなぁ。
なんかとにかくすごいものだ。それを生み出した藤本さんはやはり百万母力の持ち主なのかもしれない。
「新聞を書くことが適度なストレス(プレッシャー)にもなり、ストレス発散にもなる」
って、めっちゃ納得やわ~(笑)
「人と話して、書いて外に出す」
もう、ずっとずっとやってきてることだね♪
ゆうちゃん、いい記事をありがとうー!!
美和子さん(≧∀≦)
ありがとう!!
そう。もうずっとやってきてること。
新聞を書かなかったら、なんだかプレッシャーもなく、ただ何となく毎日過ぎていってたんだろうなぁと。
人生にやはりメリハリ大事!
月一がまたちょうどいいね(^^)
成人看護学総論…懐かしいなぁ〜と思って思わずコメントしちゃいました。
紙に書いたり第三者に話をすると、状況を俯瞰して見られるようになるし、自分のどこが悪かったのか、冷静になって物事を判断できるようになるから良い、と私は最初に就職した部署の師長さんに教わりました。そう考えると、紙に書いたり誰かに話すことは、実はとても理にかなった行為なんだな、それを発案した藤本さんはスゴい方なんだな、と改めて思いました。
藤川さん(≧∀≦)
コメントありがとうございます!
やはり藤本さんはすごい方ですね。
新聞を書くことにより、わたしは頭の中をいつも整理できている気がします。
看護師さんですか?
よろしくお願いします☆
10年目育休中のナースです(^ω^)
安藤さんの記事いつも拝見しています。
こちらこそよろしくお願い致します。