お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ママの真似が好き。

歯磨きをなかなかさせてくれない、まもなく5歳女子〜。ただいま虫歯の治療中…驚異の9本(笑)現在4本治療終了。

今夜もなかなかさせてくれない…

今日終了したばかりの6月の折々作業により、なんだか気持ちがスッキリしている私。

半ば強制的に娘の歯磨き終了したあと、ちょっと思いついたことをやってみる。

「みゆうちゃん、はいどーぞ。」

わたしの歯ブラシを渡して、わたしがあ〜ん!と口を開ける。(笑)

途端に目がキラキラ輝いた(≧∀≦)

「あぁ、ここはちょっと黄色いからたぶん虫歯ですねぇ。」(ちょっと嬉しそうに(笑))→娘

「はい。つぎは、いーしてください。」→娘

「あー、こっちは大丈夫ですねー。」→娘

「ペーしてください。」→娘

(笑)よーしゃべる!

娘の大満足を引き出せた夜。良かった!

いやしかし、わたしは上から目線なんやなぁ(笑)そして、口を開け続けるのって、こんなに辛いものなんやなぁ。(笑)顎がはずれそうやった…

相手の立場にならないと辛さもなかなか分からない。

自分の言い方が如何に上から目線なのか、そして歯磨きを人にしてもらうのがこんなに辛いことなのか、、よーく理解できた日。

絶対母力が上がった気がする。

みなさんもお試しください!(笑)