お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

愛おしいもの~小1次男が毎日学校から持って帰る連絡帳

2018/06/08 22:20

小1の次男が毎日学校から持って帰る連絡帳。
今日の宿題と、翌日に持って来るものを書いている。

それを見るのが私の楽しみ。

覚えたてのひらがなで、
きっと黒板の先生の字を見ながら、
一生懸命に書き写したのだろう。

波打つ、曲がりくねったかわいい字。

きっと、こんなたどたどしい字は、今しか書けない。

だからこそ、余計にかわいくて、愛しく感じる。

たまに、「きゅうしょくせと」などの
脱字などがあって、これまたかわいい。

たぶんこの時期はあっという間で、
きっと「今」しかない。

毎日、楽しませてもらおう。

明日は、なんて書いてくるかな。

(お母さん記者/

1件のコメント

いやいや、とっても綺麗な字です!
しっかり鉛筆を握って、連絡帳をじっと見つめて一文字一文字書いている姿が浮かびます。
聞こえたように書いている、それがまたかわいいですよね(^-^)
私も学童で、子どもが書いてくるノートを見ては、
昼間こんな風にがんばってるんだなぁと、
しみじみしていたのを思い出しました。
今日も楽しみですね。

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。