お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

今何時?

娘が最近良く読んでと持ってくるのは「プータンいまなんじ?」(え/ならさかともこ、ぶん/わだよしおみ、JULA出版局)。
子どもの頃いとこの家で何度も読んだ記憶のある絵本。

時計部分が長針だけ動くようになっていて、動かしながら時計の仕組みを知るのに最適なのだが…

時計や時間に興味はすごくあるのに、イマイチ掴めてない感じ。

リビングにある時計は壁掛けかつかなり上のほうだから、もっと時計で時間を確認することが身近になるといいのかな?と食卓にも置ける小さな時計を用意してみた。

興味はあるし、これで少し時計で時間がわかるようになるかな。

まぁ1年後にはわかるようになってるんだろうな。

※食卓の時計にはあゆコロちゃん(厚木市公式マスコット)シールを。

2件のコメント

時計を意識させて生活リズムを作っていく・・・を思い出しました。
3歳頃からかな、我が家の朝ごはんが何時だったか忘れましたが、10時のおやつ。(これはご飯をたくさん食べて
だんだんなくなっていきました。
12時のお昼ご飯、3時のおやつ、そして7時の晩御飯。9時には就寝だったな…とあの頃が懐かしい。(笑)
そのあとには、長い針が・・・までに・・・をしておいてという意識の仕方でしたっけ。

これまでは私がなんとなくでなんとなく規則正しい生活にしてたのですが…
ずっと時計が遠かったので、まずは時計で時間を把握する習慣からやっていこうと思います♪

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ABOUT US
曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約10年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小4の娘&年中息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/