お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

灰ちゃんセミナー ママの発達を考える 保護者が発達すれば子どもも発達するに参加しました

先日、
灰ちゃんセミナー 
「ママの発達を考える 保護者が発達すれば子どもも発達する」
に参加して来ました。

灰ちゃんとは、発達支援コーチの灰谷孝さん。
以前、高知版でも灰谷さんのセミナーの取材記事を特集したことがあります。

灰谷さんの言われる発達とは、「環境に適応していくこと」

発達するためには、
寝られるからだ
出せるからだ
動けるからだ
であることが大切とのこと。

自分が気持ちいいと感じて動くことで、発達を促すことができるとも。

そして、いくつかの動きを参加者の皆さんと体験実習してみました。

発達障害を持つ子どもさんの保護者の方が、子どもとの関わりにストレスを溜めないように発達していくためのワークなのですが、ワークをした後、とっても気持ちがすっきりした感覚になりました。

次回、セミナーは8月4日。芸術学園幼稚園ホールにて開催されます。

興味のある方、参加希望の方は、FB「灰ちゃんセミナー」で検索を。