子育て真っ最中ですが、
お母さん業界新聞地域版「Rainbowふじえだ版」
をつくっています。
先日
新聞の原稿をリビングで書いていると、
たっくん(小2)が聞いてきた。
「ママっていつまで、新聞書くの?」
え!?…どういうこと!?
ネガティブに受け取った私が
「え?…やめてほしいの?」と尋ねると
「ううん。ずっと書いててほしいっ!!!」
「新聞を書いているママが好きだから!」と。
これが、私が新聞を書く理由。
地域版は
「我が子への未来のレポート」。
家族の宝物。
そして今日、
たっくんに
「ママの新聞には、
たっくんのことばーっかり載ってるね〜。
なんでだろうねー?」と聞いてみた。
ん〜♪と言いながら、少し考え、
そしてちょっと照れくさそうに
こたえてくれた。
「ぼくは ママの宝物だから」。
(お母さん記者/花島由香理)
花島さん、お母さんにとって最高にうれしい一言もらえていいなあ。
たっくんの自己肯定感もぐんぐん上がってますよね。
高木さんありがとうございます❤
宝物、よりもタカラモノで…
宝物ならこどもを物扱い!みたいに
聞こえると嫌ですが…
そうではなく、タカラモノ=かけがえのない人として
ちっちゃい頃から伝えてきました。
そしたら、言ってくれて…
母ちゃん心で嬉し泣きです(笑)
自己肯定感ぐんぐん育てていきたいな〜✨
花島さん。
私がお母さん大学をやっている理由を
そのまんま、表現してくれて、うれしいです。
花島さんが書いてくれていることが、
お母さん大学の原点です。
私は、口でいうだけだけど、
それを感じて、行動してくれている。
ありがとう。
藤本さん。
全ての言葉がとても嬉しいです。
ありがとうございます!
書きます!
ペンを持っている私を
子どもたちが「好き」と言ってくれるので❤