お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

だれがかいたの?

100均に行ったら、長男次男が発掘おもちゃとやらを見つけ欲しいと言ってきた。
まあ、一回くらいならと買ったんだけど。
こんなのの何が面白いんだかー。と思ってしまう私。
それでもまあ子ども達は楽しそう。

出てくるのはミイラとかなんか気持ち悪いやつだし。
もー、やだやだ。

それから数日後、発掘が終わった残りでお絵描きを始める。

玄関先だからちょっと恥ずかしくもあるけど、まあかわいいから良しとする。

三男とも君は、この落書きを見て「だれがかいたの?」と聞いてきた。それと同じように、家の前の通りに突然書かれた道路表示に対しても「だれがかいたの?」と聞いてきて、なんだかおかしかった。

1件のコメント

へ~と感心してしまいました。
今時、道に落書きする子は絶滅したと思っていたから。(笑)
私の子ども時代には当たり前だったことが気がつけば、きれいな紙をあてがわれる時代。
こんな発想すらできなくなったんじゃないかとまで思っていただけに、久しぶりに出会った昔の子どもって感じ。(笑)

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安達真依
お母さん大学久留米の事務局長☆あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な9歳11歳13歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、