お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

携帯故障中の気づき

ここ最近、携帯(ガラ系愛用者です)の調子がイマイチだったが、
この数日はもう本当にダメみたいで、私の携帯は常に<圏外>。
いよいよヤバイ(笑)

仕事がまったくもって捗らな~~い!!!

どれだけ携帯を頼りに生きているのかを感じる日々。
携帯屋さんに行ったら、電池パックが問題の可能性が…と
電池パックを手配してくれたけど。

今ココで起きている問題(連絡が取れない問題)は、
全く解決してもらえなかった…

何かあったらどうするんだ?

と思う、<何か>は子どものこと。

学校で体調が悪くなってないか?
怪我はしてないか?
下校した後どうしてるのか?
いつもよりも私の帰宅時間が送れるけど連絡出来ない…

などなど。

携帯が壊れて大変だけど。
こんな風に子どものことを想うのは、何年ぶりだろう。

<いつでも連絡が取れる>

って、とてもありがたいことだけど、
こうやって子どもに限らず、いろんなことへ想いを馳せる機会を、
多少なりとも失っていることに気づかされる。

朝の「いってらっしゃい」の儀式(と言っても玄関まで見送るだけだけど)も

今日も無事に帰って来ますように

と、いつも以上に願掛けする気持ちに力が入るのであった(笑)

早くこの現状を解決せねば~~ッ!
今日もバタバタだけど、なんとか携帯ショップへ行く時間を
確保しなきゃッ!

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ABOUT US
杉本真美
中2娘、小6息子を持つ、フツーのお母さんです。 <お母さん大学>に入学したのは、息子を出産した頃。 しっかり子育てしなきゃ!の肩肘張った子育てを、180度変えてくれたのが<お母さん業界新聞>・<お母さん大学>でした。 2011年に静岡県に引っ越し、今は静岡版編集長をやらせて頂いています。 13紙の地域版編集長とともに、静岡県内にお母さん業界新聞とお母さんのココロを広めていきたいです。