お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

2件のコメント

養老先生の本は何冊か読んで猫のまる君も有名で楽しい先生です。
新井先生のことはまだ知らなかったのですが、広告欄で刺激的な本だなと思ったまま読んではいません。
SNS時代の発信はじっくり考えることをさせなくなったと思います。
読書世代の人間は特にそのことが気になって仕方がありません。

先日の読書会で参加者さんが本の紹介をしつつ「日本全体が幼稚化している」とお話されていて、まさにそうだなと思ったのを思い出しました。
常に深く考えなきゃとは思いませんが、物事の裏も考えられるように、ネットに流されないようにしたいと思います。

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約10年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小4の娘&年中息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/