息子がお腹にいたころの話。
ありがたいことにそんなに悪阻はひどい方ではなかった私。
それでも、時々調子の悪い日はもちろんありました。
調子が悪く休んでいる私を心配してくれる夫。
次第に、夫が(なんなら私よりも)調子が悪そうに・・
「おいおい!なんでよ!つわりどろぼうしないでよ!」
と叫ぶ私なのでした。
感受性が豊かな夫ということにしておくことにしましょ。
そんな夫なので、出産のときはこれまたいろいろありました。笑
それはまたいつか。
写真は、つわりどろぼうと、その息子。笑
写真素敵ですね♪
つわりどろぼうってどんな意味だろう?と思いながらよんだら意外な展開で。
表現も素敵だなと思いました。
シンクロしちゃうんでしょうか!?笑
出産編も楽しみに待ってます♪