お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

縄跳びではじまった夏休み~汗ダラダラでも飛びたい!やりたい!~

夏休み突入、皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

家で遊ぶ子どもたちを見ては「外に遊びに行きなさい!」と言いたくなる

お母さんのいつものフレーズも、この猛暑ではNG。

むしろ逆になりつつある今日この頃です。

 

そんな中、我が家の夏休みは「縄跳び」でスタートしました。

縄跳びをもっと飛べるようになりたいイチカさん(年中)

二重飛びをマスターしたい真之介さん(小3)

ことはスーパーで見つけてしまった高速回転するという縄跳びをねだられたため。

その名も「なわとび クイックスピン リール」

買ってしまったからには使いたくなるのが当たり前。

「午前中の比較的涼しい時間だけならいいよ」とは言ったものの、、

水でもぶっかけられたか?と言いたくなるくらい

一瞬にして頭から汗を垂らしながら飛ぶ子どもたち。

 

「ママ、数えて!見てて!」と言われるので

私も「暑いから。。。」と気を抜こうもんなら、かなり怒られます(笑)

 

やりたい力って、

ほんとに罪。。。

 

母、夏休みの課題として

「暑さ」曲線と

「やりたい」曲線のバランスを調査してみたいくらいです。

 

さて、そんなこんなで

縄跳びではじまった池田家の夏休み。

1か月半後

どんな夏休みの終わりを迎えているでしょうか?

ちなみに「二重飛び・高速飛びに最適」とパッケージにあるからと言って

すぐに二重飛びができるようになるわけではありません。

まだまだ続く縄跳び修行。

これ以上、焦げ付かないように。

おてんとうさま、どうぞお手柔らかにお願いいたします。

皆さんの夏休みは、何ではじまりましたか?

いづれにしても素敵な夏休みになりますように♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ