お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

カナヘビ君が遊びに来ました

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今日もとっても暑い1日。

8月号の入稿原稿の校正をお山の家でしていたら

部屋の中でなにやらごそごそと音が。

なんと、カナヘビ君が遊びに来てました。

というか迷い込んで困ってる様子。

私は、生まれて初めてカナヘビをつかまえて、

そとへ放りました。

写真は、放り投げられた直後のカナヘビ君。

放心状態で、なんだかぼうっとしてるよう。

早くお家へ帰ってね。

お母さん(?!)が待っってるよ。

2件のコメント

パソコンから遠のいているこの頃です。
開いた記事本日の第1号が「かなへび」で興味が出ました。
私は「へび」だけはどうしても好きになれませんが、
手足がついているだけでかわいく見えるのは手足がついているだけでかわいく見えるのは
ふしぎですね。
若い頃まではトカゲもダメでしたが、亀を世話するようになってトカゲも近づき
今では手足がついていたらOKまで来ました。(笑)
でも手でつかむのはできないだろうな・・・と私は想像しながら記事でスリルを感じました。

はい。
結構なスリルを味わってカナヘビ君を捕まえました。
家具の下に潜り込んでいなくなったと思ったら、足元にいたり、
捕まえたと思ったら、むにゅっとした感覚に思わずほうりなげてしまったり。
しばらく、てんやわんやでした。

昨日の夕方は、土間の出口に50センチほどのへびも遊びに来ていて、びっくりしました。
みっこさんの言われるとおり、手足がついてる方が可愛いですね。(笑)

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高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。