7月22日、親子の日。
娘、夫と3人で、親子の日撮影会へ行くことができました。
去年はじぃじと私の姉に付き添ってもらい、娘と二人での撮影。
カメラを向けられていることに気付くと、
なぜか真顔になる娘。
去年は、それをなんとか笑わせようとしてくれる、
会場の皆さんの空気に助けられました。
それが今年は…
お父さん(夫)の運転で一路東京へ。
忘れもの、ナビと息が合わない、などのハプニングを乗り越え
会場へ。
東京は道がムズカシカッタ…
あたたかく迎えていただき、順番を待っていると、
そこへ、いつもお母さん業界新聞を読んでくださっていて
そこから親子の日に応募したというお母さんが。
お兄ちゃんと、まだ小さな妹ちゃん。
お母さんが、書類に記入が終わるまで、ちょこっと妹ちゃんを
抱っこさせていただきました。
まだ出会っていないけれど、どこかで毎月、私たちの新聞を待ってくれている人がいる。
そう思えたら、たまらなく嬉しかったです。
去年はまだ小さかったから、抱っこでの撮影でした。
でも今年は、立てるぞ娘!\(^-^)/
色々動いて、笑顔も咲いた!
会場の皆さんのあたたかさは変わらない…。
去年、初めてこの撮影会に参加してから、
私は「親子」という単位をとても尊く思うようになりました。
世界で1番小さな、密接な、人とのつながり。
この世に生を受けた人全てが持つつながり。
もっともっと、親子の日が広まりますように。
さぁ、出来上がりが楽しみです。
帰り道、灼熱の熱さの駐車場で、
大使館の壁を「あちち」とさわって大満足でした。
また撮りたいね!
娘ちゃん可愛い!この時期の一年は心も体も大きくなってびっくりしますよね!毎日会ってるから気づかなくても、ふと写真ごしに見るとびっくりするというか。
親子写真すてき。ぜひ今度見せてくださいね!
ひろちゃん、ありがとうございます(*^^*)(早速!)
本当に日々ビックリです。ふと触った足がすごく大きかったり!
親子写真、今年のものもまた見てください!