お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

市営バスとJRバスを乗り継いでちょっとした旅行気分

夏休みに帰省した娘とお山の家で泊まり、
バスを乗り継いで町まで出ることになりました。

お山の家から歩いて20分くらいのところにあるバス停には1日4本の市営バスしか来ません。

朝一便は7時42分発。おじいちゃん、おばあちゃん、学生さんに青年も。
初めて利用する私と娘を入れて、10人くらいの乗客でした。結構利用してる人がいるんだなあと思いながら乗り込むと、たまたま、久しぶりに会う知り合いがいて、挨拶できうれしかったです。

そして、アンパンマンミュージアム近くの美良布停留所で降り、JRバスに乗り換えです。

乗り換えの待ち時間が約30分。

待合所で、朝握ったおにぎりを娘と食べました。ちょっとした旅行気分のいつもと違う朝食。

ゆっくり食べ終わった頃、アンパンマンがいっぱいついてるJRバスが来ました。

娘は、初めてのアンパンマンバス。子どものようにはしゃぐわけではないですが、それなりに車内の内装を楽しんでいた様子。

私も旅行者気分で写メを撮りました。

お山の家に住むようになったお陰で、ちょっとした旅行気分を味わうことが出来ました。

今年、娘と過ごした夏休みの思い出の1ページです。

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高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。